~DECENTAGESとは~最終章 2008/03/25

写真は3年前、
DECENTAGESの土台となったSHOP「W-Number」で働き始めた際に購入した、TAMPICOのBAGです。
カラーはBRONZE。3年の月日の間にすっかり生地もハンドルのレザーも馴染んでくたっとした何とも言えない良い風合いになりました。何の変哲もないシンプルさが好きで購入したこのBAGは、毎日の通勤のお供として今も活躍してくれています。
DECENTAGESとはヨーロッパのクオリティオブライフを提案するSHOP・・・
とコンセプトにありますが、長く付き合っていけるモノをただ単に紹介する場ではなく、商品と一緒にお客様と私達スタッフも長くお付き合いしていける関係を築いて行けたら・・と思っています。
「モノより思い出」というコピーの車のCMがありましたが、お客様が手にされた品物が長い時間をかけて、思い出と共に深い愛着のあるものになっていったら・・・その品物を選ぶお手伝いが出来たらと考えています。
トレンドの移り変わりの激しい日本では、爆発的にヒットするとブームが去ったときにその品物を持っていることが恥ずかしいように感じられる傾向があるせいか、ずっと長く使える定番的な歴史あるブランド・・・というモノをモノ選びの基準にされる方が増えて来ているなと最近特に感じます。

DECENTAGESの商品はまさに歴史あるブランドが揃っていますが、
作り手の思いや長く付き合っていくためのメンテナンスなどを知って頂くのも、
私達の重要な仕事と考えています。歴史や背景があるからこそ一過性で終わらない、
長い間支持される理由があると思うのです。
たくさんのSHOPの中からDECENTAGESに興味を持って頂いてご来店下さったお客様には、少しでもその部分を感じ取って頂ける様にDECENTAGESのスタイルを提案して行けるようにスタッフ一同頑張って行きたいと思います。
(文:DECENTAGES 青山店 芳野)





