未来を選べ-Train spotting- 2007/12/20

-豊かな人生を拒んだユアン・マクレガー演じるレントンは悪友と共にクスリに溺れる日々を過ごす-
クスリの為ならスコットランドの中で一番汚いトイレにも頭を突っ込むレントンだが彼は何度も、何度もクスリから足を洗おうと葛藤していく、”これが最後”と思いながら…。
初めて見たのは22歳くらいの時で、
サントラには”イギーポップ”や”ブライアンイーノ””アンダーワールド”といった大物も参加していて、
予告を見る感じだとお洒落っぽい映画だと思っていました。
が、しかし実際本編を見るとドラッグの禁断症状のシーンや英国の若者の鬱屈した日常がリアルに描かれていて見終わった後、やや疲労感をかんじました。
しかし、絶望的な状況の中で過去を断ち切り未来へ向かうレントンの姿は今も印象に残っています。
Xmas的な映画ではないですが、過去、未来といった内容が年末にピッタリかな、と思いご紹介しました。

ラストシーンにレントンがあるものが入ったバッグを持って橋を渡るシーンがとても印象的です。
(文:DECENTAGES青山 込山)





